25時、赤坂でのドラマはひどい?原作と異なる点や批判のポイントについて解説!


25時、赤坂で

on BLUEで連載中の夏野寛子によるBL作品で累計120万部超え

BLアワード2023ではシリーズ部門1位、ドラマCD部門1位

2024年春の実写ドラマ化が話題

新人俳優の白崎由岐はオーディションで、大学の先輩で人気俳優・羽山麻水が主演するBLドラマ「昼のゆめ」の相手役として共演することに

初めての大役を前に焦燥感に駆られ思い悩む白崎だったが、羽山の提案で二人は撮影が終わるまでの間、“役作りのための恋人関係”を結ぶことになる

私生活の二人の疑似恋愛はどんな結末を迎えるのか…芸能界、俳優同士の恋愛を切なく美しく描くラブストーリー!

この記事では25時、赤坂でのドラマについての批判の声を取り上げていきます

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25時、赤坂でのドラマはひどい?

SNSなどで批判の声が多い

以下列挙していきます

 

 

原作と違う世界観

まずこんな投稿を紹介します

 

ドラマ版のストーリーは誰が考えたのか

制作陣はこうなっている

監督 堀江貴大 川崎僚

脚本 青塚美穂 阿相クミコ

原作 夏野寛子『25時、赤坂で』(祥伝社 on BLUE COMICS)

制作著作 「25時、赤坂で」製作委員会
原作者は変わっていませんが、あくまで原作

ドラマのストーリーは原作にある程度沿っていますが

実写化にあわせて調整しているとファンは受け止めている

 

 

 

 

 

イメージと違う

こんな投稿も

これらの投稿はドラマ版に理解は示しているものの

できればイメージは壊したくないという意見

 

ドラマ化の制限なのでしょうか

 

 

 

受け入れるべきという意見

もうドラマは別物としたうえで高評価する声も

 

 

 

 

 

出演者のファンには好感触

こちらの投稿

 

 

 

 

賞賛の意見も

実は肯定的な意見も多数ありますね

 

 

 

 

まとめ

25時、赤坂でのドラマはひどい?原作と異なる点や批判のポイントについて解説!でした

原作マンガと微妙に展開が違う

原作マンガファンにとってはイメージ・世界観が違う

という指摘は多数ありましたが

ドラマ化の限界ということでこれはこれで評価するという意見が大半でした

この機会に原作マンガもチェックしてみましょう

 

 

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