キングダム3運命の炎・実写映画はひどい?ミスキャストだという声についても!


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キングダムは実写映画化できないのではという声をよそに、2019年に実写映画化され、公開されました

興行収益は実写邦画では1位でした

しかしキングダム3では公開初日からSNSでは批判の声がでています

紹介していきましょう

キングダム3運命の炎・実写映画はひどい?

テンポが悪くて楽しめなかったという情報がありました

さらに毎度のキャスティングに対する批判も

それぞれ解説していきます

テンポが悪くて楽しめない

多くの人が期待しているのは戦闘シーン

王騎将軍の最期が描かれているというふれこみでした

しかし、映画前半は秦の王である政の生い立ちの話

趙(ちょう)に人質として捕らえられていたが

闇商人紫夏(杏)の助けによって秦に帰還した話の回想シーンが続く

これ、まるまる前半すべてがこの話といっても過言ではないので

このまま戦闘シーンなかったらどうしよう、と不安になった方も少なからずいたようです

それに王騎将軍の最期までは描かれていなくて

龐 煖(ほう けん)が飛信隊に単身で夜襲をかけるところで映画は終わっています

それに納得いかない人もいますね

ミスキャスティング過ぎてひどい

実写映画では毎回この話題でてきますが

今回も出てきました

ネタバレですが

李牧役は小栗旬で、ほんのちょっとしか出てきません

龐煖役は吉川晃司で、ラストシーンに出てきます

キングダム4ではけっこう出てきますよ、ということでしょうね

キングダム3を絶賛する声もあり

列挙します

キングダムのファンの皆さんという感じでした

まとめ

キングダム3運命の炎・実写映画はひどい?ミスキャストだという声についても!という記事でした

賛否両論という感じではありますが、批判をしている人たちもキングダム愛がある人達のようです

キングダムはできればマンガから

できなくても実写映画をパート1から見ていくのがよいと思います

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