Amebaマンガ(アメーバマンガ)は『アメブロ』や、動画配信の『ABEMA(アベマ)』を運営するサイバーエージェントの電子コミックサービス
無料で読める作品も毎日多数配信中です
無料配信されている作品を読んで続きが気になって仕方がないとなったら『Amebaマンガ』への会員登録が必要になります
Amebaマンガはサブスクではないので会員登録だけでは課金されません
作品を購入する際には、Amebaマンガ会員である必要があるということです。
会員登録はスマホなどから簡単に、1分あればできちゃいます。
ここでは登録方法と、うまく登録できない時のチェックポイントについて紹介しています。
Amebaマンガに登録する方法
まずは注意点
Amebaマンガはサブスクではなく『無料で楽しめる作品が多数配信される電子コミックスが購入できるサービス』
*サブスクのコースもあります
購入の際の支払い方法は、
- コイン決済(AMEBAサービス内共通)
- マンガコイン決済(AMEBAマンガ内限定)
- クレジットカード決済
- キャリア決済
- PayPay決済
- LINEPay決済
これらの方法があります
PC(ブラウザ)版での登録手順
まずはAmebaマンガサイトにアクセス
1.左上の『無料登録・ログイン』ボタンをタップ
2.『アメーバID』を持っていれば『アメーバID』を入力してログインボタンを押すだけ
アメーバIDを持っていない方は他のサービスアカウントを連携させるだけで登録完了
『Ameba新規登録』の場合は次へ進みます
3、画面左の『Ameba新規登録(無料)』ボタンをタップ
4.個人情報登録
メールアドレスを登録し、メールを確認する
5.メールで届いた確認コードを入力する
6.個人情報を入力
ニックネーム・パスワード・生年月日・性別を登録していきます
7.本登録
メールアドで本登録を行うための案内が届きますのでメール記載のURLをクリックすれば本登録完了
スマホでの登録手順
アプリをダウンロードします
1.アプリを開き、ログインをクリック
2.『アメーバIDでログイン』をクリック
3.『アメーバID』を持っていれば『アメーバID』を入力してログインボタンを押すだけ
アメーバIDを持っていない方は他のサービスアカウントを連携させるだけで登録完了
アメーバIDを新規取得する場合はブラウザから新規登録しますのでその方法で解説を続けます
4.スマホでまずはAmebaマンガサイトにアクセス
5.画面左の『Ameba新規登録(無料)』ボタンをタップ
6.個人情報登録
メールアドレスを登録し、メールを確認する
7.メールで届いた確認コードを入力する
8.個人情報を入力
ニックネーム・パスワード・生年月日・性別を登録していきます
9.本登録
メールアドで本登録を行うための案内が届きますのでメール記載のURLをクリックすれば本登録完了
アメーバIDを使えば次回からはアプリからログインもできます
会員登録でもらえるオトクなクーポン
新規会員登録すると、マンガ購入がかなりオトクになるクーポン券をゲットできるかもしれません
期間ごとに内容は変わりますが、今ならこんなクーポンがもらえます
ただしクーポンの利用は1回のみ、さらに使用期限付き。
手に入れたら早めに使わなければなりませんのでご注意
登録がうまくいかない時のチェックポイント
新規登録したいのにアドレスが登録されていると表示されてしまったり、仮登録完了のメールが届かなくて本登録にできないなどがよくあるケース
そんな時のチェックポイントです
メールアドレスが既に登録されている表示
メールアドレスを入力したら、『既に登録されている』と表示される場合
落ち着いて思い返してみてください
過去にアメーバのサービスに登録された事があるのでは?
アメーバブログとかアメーバピグもアメーバサービスですので使用したことがあるのなら
アメーバのIDを取得しているはずです
またこういった対処法もあります
- 別のメールアドレスで新規会員登録する
- 他のサービスのアカウントで新たに始める
仮登録のメールが来ない
下記を確認してみましょう。
- 入力したメールアドレスが間違っている
- ameba.jpのメールアドレスが拒否される設定になっている
- 迷惑メールフォルダーや、他のフォルダーに入ってしまっている
そもそも入力したメールアドレスが違っているとメールは届かない
もう一度正しいアドレスを入力してみましょう
指定メルアドだけを受信する設定になっているなど、ameba.jpからのメールを拒否する設定になっている可能性も
ameba.jpからのメールを『許可』に設定にしておくことが必要です
迷惑メールフォルダーや他のフォルダーに振り分けられてしまっていることも
迷惑メールになっていないか、他のフォルダーに入っていないかをよく確認して
Gmailの場合は、『メイン』ではなく『プロモーション』や『ソーシャル』などに入っているかもしれません
まとめ
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