ふったらどしゃぶりのドラマ ロケ地・聖地まとめ!東京周辺の舞台になったスポットを解説!


ふったらどしゃぶりは、2013年にフルール文庫から刊行されたライトノベルで

2018年に加筆修正と書き下ろしを加えた新装版がディアプラス文庫から発売

2025年には実写ドラマ化

同棲中の恋人とのセックスレスに悩む一顕

一顕の会社の同期で、同居中の幼馴染み・和章に叶わぬ恋心を抱く整

ある日一顕が自身に送ったつもりのメールが手違いで整に届く

そこから、互いの正体を知らぬまま悩みを打ち明け合う奇妙な交流が始まる

好きだから抱き合いたい、抱いてほしい――共有した秘密はやがて心の容量を超えてあふれ出す

報われない愛と性に翻弄されるふたり….

この記事では、ドラマに登場するロケ地・聖地を紹介



 

 

ふったらどしゃぶりのドラマ ロケ地・聖地まとめ!

メイン登場する舞台は東京だが

それ以外にも登場する場所も

順次取り上げてゆきます

予告動画に登場する場所

まだ放送はスタートしていないので

予告編やPVで登場する場所について解説します

 

 

西新宿2丁目(東京・新宿)

劇中画像と現地画像

右に見えるのは 住友不動産西新宿ビル3号館

名称 住友不動産西新宿ビル3号館
住所 東京都新宿区西新宿4丁目15−3
連絡先
最寄り駅 都庁前駅

 

 

墨田川?(調査中)

劇中画像

 

名称
住所
連絡先
最寄り駅

 

 

 

第一話のロケ地

家電メーカーの営業部で働く、萩原一顕(武藤潤)は同棲中の彼女・水谷かおり(秋田汐梨)とのセックスレスに悩んでいた

ある日、会社で同期会の幹事を任され、店の候補を自分宛にメールで送ったはずが…誤って“誰か”に送ってしまう

届いた先は、同期で総務部に勤務する半井整(伊藤あさひ)

整もまた、同居中の幼馴染・藤澤和章(松本大輝)との叶わぬ恋に悩みを抱えていた

まさか連絡を取っている相手が同僚だとは思いもしない2人は、メールを送り合い、何気ない会話をする不思議な関係になっていく

登場するシーン

萩原一顕の家

晴海アイランドトリトンスクエア

半井整の家

二人の勤める会社

 

 

萩原一顕の家

劇中画像

 

 

名称
住所
連絡先
最寄り駅

 

 

晴海アイランドトリトンスクエア

場面転換で一瞬映ったビル

劇中画像と現地画像

名称 晴海アイランドトリトンスクエア
住所 東京都中央区晴海1丁目8−16
連絡先 03-3531-2810
最寄り駅 勝どき駅

 

 

 

半井整の家

劇中画像

 

名称
住所
連絡先
最寄り駅

 

 

Isakado(二人の勤める会社):In field bijoux?(調査中)

Yビル三郷ミッドタワーではないかという情報もアリ

劇中画像

名称
住所
連絡先
最寄り駅

 

 

 

 

第二話のロケ地

萩原一顕からの誤送信メールがきっかけで、何気ないやり取りをするようになった半井整

同じ家電メーカーで働き、職場でも話をする2人だが、お互いにメールの“相手”だとは思わずにいた

同棲中の彼女・水谷かおり(秋田汐梨)や友人らとバーベキューに行った一顕は、友人の結婚を聞くが、セックスレスである現実を突きつけられたように感じる

そして、整にその悩みを打ち明けると…

登場するシーン

半井整の家

二人の勤める会社

萩原一顕の家

同期会の会場

 

 

 

同期会の会場:House of Omotesando

劇中画像

現地画像

名称 House of Omotesando
住所 東京都渋谷区神宮前5丁目34−8
連絡先
最寄り駅 表参道駅

 

 

 

第三話のロケ地

ついに「セックスしたい」と和章に迫った整は、例のごとく拒絶されてしまい、ひとり取り残されたような気持ちでいた

そのことを、間違いメールの相手に吐露するも、その相手である一顕(武藤潤)もまた、彼女・水谷かおり(秋田汐梨)との出会った頃の楽しい時間を思い出し、やるせない気持ちになる

そんな中、休日出勤した一顕は会社で偶然整に会い、同期会の店まで一緒に傘を返しに行くことに

返却し終え、店を出たところで、雨が降り出してしまい、美術館で雨宿りをする2人

そして美術館で見たとあるものをきっかけに、ついに、“その時”が訪れる

登場するシーン

萩原一顕の家

半井整の家

二人の勤める会社

西新宿2丁目

同期会の会場

美術館

 

 

美術館:旧尾崎テオドラ邸(東京・豪徳寺)

整と一顕のふたりが雨宿りで入った美術館

ここは喫茶室&ギャラリーとして営業する

築135年の水色の洋館

劇中画像と現地画像

名称 旧尾崎テオドラ邸
住所 東京都世田谷区豪徳寺2丁目30−16
連絡先 03-6413-5413
最寄り駅 東急世田谷線・宮の坂駅

 

 

 

第四話のロケ地

悩みを打ち明けていたメールの“相手”が会社の同期だったことに気づいた、一顕と整

気まずくなるかと思いきや…一顕は整を食事に誘い、悩みを打ち明けられる関係になっていく

相変わらず、お互いのパートナーにはその悩みに気づいてもらえず、もやもやした感情が続く

そんな中、足の指をぶつけ、爪に亀裂が入ってしまった整は一顕に勧められ、一顕の彼女・かおりのネイルサロンを訪れる

一方の一顕はかおりに誘われ、かおりの先輩・彩子(染谷有香)の家に遊びに行くが、彩子から思いがけない“言葉”を浴びせられる

登場するシーン

二人で行った居酒屋 牛恋

萩原一顕の家

半井整の家

二人の勤める会社

ネイルサロン

 

 

 

二人で行った居酒屋 牛恋(東京・恵比寿)

新宿店と渋谷店などがありますが

今回は恵比寿店

劇中画像と現地画像

 

名称 赤身焼肉のカリスマ 牛恋 恵比寿店
住所 東京都渋谷区恵比寿南1丁目4−13 B1
連絡先 03-6452-4115
最寄り駅 恵比寿駅

 

 

 

 

 

ネイルサロン:FUNCTION NAILS(東京・原宿)

一顕の彼女が勤めるネイルサロン

足の爪が割れてしまった整が処置をしてもらいに行きました

劇中画像と現地画像

名称 FUNCTION NAILS
住所 東京都渋谷区神宮前6丁目8−1
連絡先 03-6427-7790
最寄り駅 原宿駅

 

 

 

 

 

第五話のロケ地

セックスレスの彼女・かおり(秋田汐梨)と関係を持とうとし、拒絶された一顕(武藤潤)はショックのあまり整(伊藤あさひ)に電話をかける

どしゃぶりの雨が降る中、ホテルに向かった二人は、一線を越えることに少し迷いを感じながらも、心を埋めるように身体を重ねていく

一顕が帰宅すると、かおりは実家に帰っていた

そんな中、一顕のもとに整から連絡が入る

急いで会社に向かうと、IDカードを忘れたという整がいて―

一顕は、頭ではダメだとわかっていながらも、整への想いを募らせていき…

登場するシーン

萩原一顕の家

半井整の家

ホテル

二人の勤める会社

 

 

二人が行ったホテル:ロイヤルパインズホテル浦和(埼玉・浦和)

劇中画像と現地画像

 

名称 ロイヤルパインズホテル浦和
住所 埼玉県さいたま市浦和区仲町2丁目5−1
連絡先 (048)827-1111
最寄り駅 浦和駅

 

 

第六話のロケ地

整は、和章から鎌倉に引っ越さないかと提案され、さらに「同僚の萩原からの電話に出た」と聞かされる

一方の一顕は、かおりにスマホを持っていかれたまま、どうにもできないでいた

昼休憩に、事情を説明しようと整を呼び出す一顕だったが、整の“他人事”のような態度に寂しさを抱く

登場するシーン

萩原一顕の家

半井整の家

二人が話していた水辺

会社

かおりと一顕が会っていた喫茶店

 

二人が話していた水辺:墨田川テラス(東京・日本橋)

墨田川大橋が見える、ヒミコ(船)が見えるなど

その特徴からおそらくここは墨田川テラス

劇中画像

名称 墨田川テラス
住所 東京都中央区日本橋中洲1−11
連絡先
最寄り駅 水天宮駅

 

 

 

第七話のロケ地

かおり(秋田汐梨)と別れた一顕(武藤潤)だったが、整(伊藤あさひ)とは顔を合わせなくなっていた

一方、和章(松本大輝)は家に帰ってこず、整は一顕への気持ちは寂しさからくる一時の気の迷いだったと思い込むようにしていた

そんな中、整は同級生の平岩(見津賢)と久々に会い、一顕が平岩とつないでくれたことを知る

登場するシーン

二人の勤める会社

萩原一顕の家

半井整の家

焼肉屋(牛恋)

美術館

 

 

 

今後出てくるロケ地

ネタバレになることもあるので

放送後に取り上げていきます

 

 

 

まとめ

ふったらどしゃぶりのドラマ ロケ地・聖地まとめ!東京周辺の舞台になったスポットを解説!でした

話が進んで情報が入ってきたらその都度追加していきます

この機会に原作もチェックしてみませんか

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