魔王2099のロケ地・聖地まとめ!東京周辺の舞台になったスポットを解説!


魔王2099はTVアニメ化が話題のライトノベル/マンガ

原作は紫大悟でイラスト(キャラクターデザイン)は異修羅のクレタ

第33回ファンタジア大賞の大賞受賞作

2021年1月からファンタジア文庫(KADOKAWA)より刊行

マンガ版は『少年エースplus』(KADOKAWA)

2021年11月5日から赤城紀伊呂の作画で開始されたが更新が停止

2023年3月22日から桜井寛の作画で連載再開・連載中(2023年11月現在)

統合暦2099年――世界を震撼させた魔王・ベルトールが滅びてから500年

歪に輝く未来の世界で、伝説の魔王は復活

再び世界支配を誓い大都市に降り立つ

この話題のアニメのロケ地・聖地についての記事です

*本記事にはアフィリエイト広告が含まれています



魔王2099のロケ地・聖地まとめ!

メイン登場する舞台は東京だが

それ以外にも登場する場所がある

順次取り上げてゆきます

第一話「電子荒廃都市・新宿」ロケ地

500年の眠りから復活した魔王ベルト―ル

臣下のマキナのみが魔王の復活を迎える

“不死狩り”と呼ばれる動きによって六魔侯の多くは消息不明となり、

ベルトールの配下はほとんど残っていないという現状が明かされる

六魔侯の一人だったマルキュスが石丸魔導重工(IHMI)という大企業の社長と知り、

ベルトールは面会に向かう

マルキュスは最初からベルトールを裏切る腹づもりだったら

最先端の魔導具“ファミリア”の力によって、ベルトールを叩きのめす

登場するシーン

新宿

新宿ALTA

 

新宿ALTA

劇中画像と現地画像

名称 新宿アルタ
住所 東京都新宿区新宿3-24-3
連絡先 03-3350-5500
最寄り駅 新宿駅

 

 

 

 

今後出てくるロケ地

 

秋葉原

原作小説の第2巻が「電脳魔導都市・秋葉原」であり、アニメでも登場と予想

 

 

 

 

横浜

原作小説の第3巻が「楽園監獄都市・横浜」、アニメでも舞台として使用

 

 

 

ワシントン

原作小説の第4巻のタイトルが「終極防衛都市・ワシントン」

 

 

 

まとめ

魔王2099のロケ地・聖地まとめ!東京周辺の舞台になったスポットを解説!でした

もとより2099年のお話なので現在の場所がそのまま出てくることは稀

しかし地名などはそのまま使われているようです

話が進んで情報が入ってきたらその都度追加していきます

原作マンガもチェックしておきましょう



コメント

タイトルとURLをコピーしました