視力検査のCはランドルト環といいフランス眼科医に由来します

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今回は 視力検査 です。

 

視力検査の方法

ランドルト環

40代男性サラリーマン電車通勤目線で進めております

当ブログです。

年代的にも、視力検査と言えば上図のような

Cのような記号が並んでいる表を使う方式です

このマークはランドルト環といい、

世界共通の視力検査用の記号です

(ランドルトは、20世紀初頭のフランスの眼科医です)

視力1.0とか2.0とかいう基準は

確認できる最小視角の逆数です。

少し難しいですか

1分の視角を確認できる能力を、視力1.0といいます

1分は角度の単位で、1度の60分の1の角度です

逆数とは、つまり

確認できる最小視角が2分なら視力は1÷2で0.5

10分なら1÷10で0.1となります

この表を使った視力検査は、5メートル離れて行います。

視力表で視力1.0に該当するランドルト環は、

高さ7.5ミリ、文字の太さ1.5ミリ、文字の切れ目の幅1.5ミリです

5メートル離れて、この文字の切れ目を確認できれば

つまりランドルト環の切れ目の向きがわかれば、

1.0の視力がある、ということです。

ランドルト環の大きさが変わることで測定する視力が

変わっていきます。

ということは、視力1.0とかいうのは、

このランドルト環検査での測定のことをさすのですね。

視力が0.01未満の場合は、指の本数を確認することができる

距離で表す指数弁を使います。

例えば30センチの位置の指の数がわかる視力を「30cm/指数弁」

さらに目の前で手のひらを動かしてその動きがわかれば手動弁、

明暗を区別できれば光覚弁といい、

明暗がわからない状態はもうといいます。

 

 

それ以外の方法

Eチャート

Eチャートは、アメリカや中国で使用されています。

検査表から6メートル離れて、

「E」の文字の開いている方向を答えます

文字の切れ目を当てる検査方法はランドルト環と同じです。

 

スネレン視標

欧米で使用されています。

11行にアルファベットが並んでいて、

6メートルの距離を取って立ち、

1行目に書かれた大きな文字から、

下段の小さな文字に向かって読んでいくことで、

視力を測ります。

どこまで読めるかということですね。

 

 

メガネの度数とは違う

視力から度数を導き出すことはできません

メガネを作るときは、視力だけでなく、

度数も測定しますね

度数は通常、0.25刻みで、

D(Diopter ジオプトリ―)という単位で表されます。

数字が大きくなるにつれて、度数が強くなります。

ジオプトリーというのは、「焦点距離の逆数」です。

「-1.00Dの近視」であれば「1/-1.00 = -1」と計算されます。

すなわち、「-1.00Dの近視」の人の焦点距離(遠点)は

「眼前1m」ということになります。

裸眼の時、眼前1mのものはハッキリ見えるけれど、

遠くにあるものはぼやけてしまうということです。

メガネ屋さんにいくと焦点を変化できるメガネがあって

そのメガネで、よく見える焦点距離がわかります。

 

おまけ

今回は、視力と度数について定義をお話ししました。

おまけです。

眼精疲労がぬけなくて、視力低下と思っていた

なんてことはないですか。

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