6人いる!とはジョジョ6部ストーンオーシャンでFFことフー・ファイターズの登場シーンの話
農場に行って帰ってこない2名の囚人(男性)の捜索に1人の看守と5人の女囚が行く
女囚たちは看守から50m以上離れると爆破されるライク・ア・バージンと呼ばれる手錠をつけている
5人は徐倫・エルメェス・エートロ・ポニーテールの女・カリアゲ女の5人
でもなぜか途中で女囚が6人になっている
この現象について解説していきます
正しくはなぜ気づかないのかではなくて誰が増えたのかわからないのです
ライク・ア・バージンと言われる手錠は何故か6人全員がつけている
人数が増えたことに気づいた5人?は誰が増えたのかという話を始めるが
途中で手錠のアラームが鳴り出して看守がいなくなっていることに気づく
その間にも看守は何者かに攻撃されたようで川を流されて離れていく
看守と50m以上離れるとライク・ア・バージンが爆発の危機
そしてエートロが爆死という緊迫感のなかで犯人探しどころではなくなった
結論から言うとヤマンバギャルのような女が増えています
しかしその女一人だけが敵ではありません
ポニーテールとカリアゲはすでに農場の倉庫でフー・ファイターズ(FF)に始末されていた
倉庫のなかのトラクターのタイヤの中のディスクを守るようにホワイトスネイクに命じられていたので倉庫に近づく人はFFの攻撃対象
この始末した2人の体もFFはスタンド能力で操っていた
FFはプランクトンにプッチ神父がスタンドディスクで能力を与えて知性をもたせた生命体
よって本体の人体とスタンドではなく、FF自体がスタンドで本体
もともとが微生物の集合体
人の体の中に入り込んでコントロールしたり
傷を治したりもできます
実際に爆死した女囚エートロの体に入り込んで
エートロとして生活していました
水生のプランクトンのために水がないと生きて行けない
徐倫とエルメェスに倒されますが最後は命を助けられて仲間になります
ジョジョの奇妙な冒険6部ストーンオーシャンで6人いるのになぜ気づかない?だれが増えたのかについても考察
という記事でFFの登場シーンでの話です
誰が増えたかというとヤマンバギャル風の女です
実際には5人のうち2人はFFに始末されていてFFが操る死体が3人いる状態
(最初に行方不明となった男囚の遺体も使っている)
ライク・ア・バージンの爆発が迫っていたので人数がおかしいと思いつつも最後まで追求できなかったというのが真相
FFは徐倫とエルメェスと戦って敗北するがトドメは刺されずに助けられる
その後爆死したエートロの体を乗っ取ってエートロになりすまし徐倫たちの仲間になります
その後FFはストーンオーシャン屈指の感動の名シーンで最期を遂げることになります
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