BLドラマ全盛の深夜ドラマ枠ですが『合コンに行ったら女がいなかった話』という実写ドラマが今話題
もちろん原作はWEBコミックですがBLとはちょっと違います
男子大学生3人と男装カフェスタッフ3人のコスプレラブコメ
男性陣は常盤(井上想良)、浅葱(小西詠斗)、萩(増子敦貴)
女性陣は蘇芳(七海ひろき)、藤(瀬戸かずや)、琥珀(如月蓮)
実写版ドラマはいつでもキャスティングが話題になります
そのなかでも今回は萩役の増子敦貴に注目してみます
配役はこうなっています
役名 | 俳優・女優 |
常盤(ときわ) | 井上想良(いのうえそら) |
浅葱(あさぎ) | 小西詠斗(こにしえいと) |
萩(はぎ) | 増子敦貴(ましこあつき) |
蘇芳(すおう) | 七海ひろき |
藤(ふじ) | 瀬戸かずや |
琥珀(こはく) | 如月蓮(きさらぎれん) |
萩の姉 | 不明 |
このなかで萩は琥珀とお互いに意識している役です
名前 | 増子敦貴 |
名前の読み | ましこ あつき |
生年 | 2000年生まれ |
所属事務所 | エイベックス・マネジメント |
デビューのきっかけ | Avex Boys Award Audition 2016ファイナリスト |
2016年4月〜2018年3月31日まで、ダンスボーカルグループとしてデビューを目指す育成ユニット、α‐X’s(アクロス)のメンバー
2018年12月より『ミュージカル・テニスの王子様3rdシーズン』にて白石蔵ノ介役
2019年11月15日にGENICのメンバーとして「SUNGENIC ep」を配信リリースし、活動開始
萩(はぎ)は女子大生の琥珀(こはく)を意識しているキャラクター
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本来はエイベックスのダンスボーカルユニットのメンバー(2016年より)
α‐X’s(アクロス)→a-genic PROJECT→Genicとユニットを渡り歩いています
一方、2016年から俳優活動も
短い芸能活動の中でも出演作品は多いほうです
出演ドラマ
増子敦貴の名前を有名にしたのは機界戦隊ゼンカイジャーと仮面ライダーセイバー
機界戦隊ゼンカイジャーはもちろん戦隊ヒーローもの
ヒーロー役ではなくて世界海賊ゴールドツイカー家の長男ゾックス・ゴールドツイカー
もちろんツーカイザーに変身
ゼンカイジャーはヒーロー一人とロボット4体という変則的な設定なので
本来のアオレンジャー的な立ち位置はこのゾックス・ゴールドツイカーと思われます
仮面ライダーセイバーでもこのゾックス・ゴールドツイカーのまま出演
ゼンカイジャーとセイバーのコラボということでしょう
今回はドラマ『合コンに行ったら女がいなかった話』に出演している増子敦貴について解説していきました
批判が多くあり、なぜ男子大学生がお姉さまたちと合コンしているんだ?とか
戦隊モノのときとキャラのイメージが違いすぎる
といったお叱りがほとんど
でも男装の麗人といえば宝塚ですから
このドラマは年齢設定も原作漫画から離れて独自設定として見るべし
実際にドラマを見た結果どうなのか、ご自分で確認してみましょう
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