タカラのびいどろは2022年8月発売のBLマンガ
「おれは、先輩の好きな人になれたとですか――?」
泣いているところを慰めてくれた宝のことが忘れられず、地元福岡から上京した大進
大学で再会した宝は大進を冷たく突き放す
めげずに追いかける大進に、宝もだんだん目が離せなくなっていく
そして和也を好きだからこそ、彼の心が誰を想っているのかにも
交差する想いの行方は……
2024年にはテレビドラマ化が話題
この記事ではこのドラマについての批判・不評を紹介していきます
多いのはキャラクターのビジュアルに対するものです
それぞれがマンガからイメージしているキャラクターと
俳優とのイメージが違うのは致し方ないのですが
BLともなるとそこがどうしてもゆずれない部分だという人も多い
列挙していきます
特にタカラのイメージが違うと言われているよう
もっと、大人な感じのイケメンを想定していた人が多いのでしょう
他のBLドラマよりもキャラについての批判は辛辣
これはアニメ化されたマンガのキャラが、マンガのときとイメージが違うという話に似ている
例)怪獣8号
むかーしむかしに『ハイティーンブギ』が実写化した時にも同じ批判がありました
設定の年齢通りのキャスティングをすると、どうしても
原作のイメージよりも幼い感じになってしまう現象
こちらはご本人のイメージに偶然合致したキャスティングだったのでしょうか
大進への評価が高いような気もします
可愛いキャラなので、イメージに合っているという意見も多い
意外とタカラへの評価も
身長差がちょうどよいという意見
こちらは俳優さんのファンなんでしょう
キャスティングについての話じゃなかったみたいですね
タカラのびいどろ実写ドラマはつまらなくてひどい?不評 でどうしてこうなったかイメージが違う 理由を解説!
という記事でした
マンガのキャラクターとイメージが違いすぎるという声がほかのBL作品よりも大きい
特にタカラはもっと大人の男性のイメージを持っていた人が多い
空気感が違うマンガの世界観の再現を目指してほしいという声が多くありました
あなたも原作マンガをチェックしてみては?